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大和フォト歳時記へようこそ
日本人の共通の源郷である大和地方には、良く知られた観光地や大寺院以外にも素晴らしいところ、懐かしい行事が沢山あります。
しかし、それらは奈良に住む人々の日常によって支えられ、守り伝えられてきたものであって、近年時として失われ、あるいは忘れ去られようとしているのは大変残念です。
そのような思いから、奈良県の珍しい祭事や風景などをデータペース化して、これを残すことを思い立ちました。
拙い写真ではありますが、全国の皆さんにご供覧いただければと思います。 |
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歳時記:
新年明けましておめでとうございます。このホームページを始めたのが、2002年8月なので、なんと今年は10周年ということになりました。時間の過ぎるのは早いものですね。おそらく、ホームページを作成する前、奈良の祭事を中心に写真を撮り出したのは、1999年頃だったと記憶するので、私は40歳代の時間の多くをこのホームページ作成に割いてきたことになります。
このホームページをはじめたきっかけのひとつは、インターネット時代の到来を目の当りにして、そのコンテンツとして、それまで撮りためていた写真をデータベース化することを思いついたことがきっかけなのですが、この10年の技術革新は誠にすさまじく、私の最初の小さな志(?)は見事に打ち砕かれてしまいました。ホームページのシステムは、プログ、ソーシャルネットワーキングへと拡張されて、カメラもデジタルへ劇的に転換して、もはやアナログ写真をホームページに載せるような古典的なことをしている人は私以外にいなくなってしまいました。ただ、残念ながら時代を追いかけるのに四苦八苦しているのはどうも私だけではなくて、これはすべての方に言える傾向でもあるようです。
昨日、たまたま1月の祭事を調べるために、Yahooを使って"栢森 綱掛"を検索したところ、私のホームページが5番目にヒットしました。そこまではよかったのですが、なんと2~4番目に、Y-Tubeの投稿動画がズラリ。いよいよ動画の時代が到来したのかなと感じる瞬間でもありました。
実は、このホームページを始めた頃、カメラのデジタル化が劇的に行われて、2~3年のうちに私の友人は全員がそちらに転向してしまいました。その中で私だけが、アナログで通していたのですが、その理由として、「カメラのデシタル化の行き着く先は、静止画から動画への転換であって、デジタル化は静止画としての写真を発展させるのでなくて、将来衰退に向わせるだろう。写真はデジタル・アナログの如何に係らず、記録としての位置が低下して、趣味性あるいは芸術性の中でしかその位置を存続し得ない」と公言していたのですが、それが10年ほどで現実のものになりつつあります。実際民俗行事を研究しておられる若い大学院の研究者は、ほとんど動画の撮影が中心になっています。おそらくこの流れは決定的で、元に戻ることはなさそうです。
さてそうなってみると、自分はこれからどうするのかということになるのだけれども、まずこのホームページはデータベースということで、それなりに完成形を維持しているので、このまま公示していこうと思います。その意味では、やっぱりブログにしなくてよかった!
プログだったら、すでに陳腐化して役に立たなくなっていたはずです。
ただ、新しい画像はしばらく掲載しないと思います。最近は、万葉集関連の風景やイメージ画像が中心で、祭事は撮っていないのです。もし、祭事を再び撮り出すとしたら、たぶん今度は動画で撮ると思います。となると、ホームページの構成を変えて、全更新しないといけないことになってしまいますね。
まあ、40歳代はこの「大和フェト歳時記」に注力した頃とすると、50歳代は、もうひとつのホームページ「万葉の風景」を充実させて、完成させる時期と考えています。そちらは、写真そのものよりは万葉集の解釈が中心で、時代を追いかける必要がないので、じっくり取り組めるということも在ります。
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| ( ホームページ10周年を迎えて 2012年1月1日記) |
| 最新情報 (3ヶ月掲載した後、データベースに移管します。) |
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翁は中世惣村の長老を神格化した神だった。
写真展「私がとらえた大和の民俗」出品三作 |
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神は美に宿る! "大和の神々"三部作の第一
神の姿を肖像として撮る |
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神は美に宿る! "大和の神々"三部作の第二
神の顕れた一瞬を撮る |
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神は美に宿る! "大和の神々"三部作の第三
神の余香を撮る |
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